16時50分くらいに受付に到着すると、
窓口から10m無いくらいの列ができてました。
難なく中に入れたのですが、逆にまだ明るいわけです(笑)
入ってすぐのところで京都の景色が見晴らせる場所がありますので、
少し眺めてみるとよいのではないでしょうか。
すぐに暗くなってきます。
田舎屋風の遺芳庵は高台寺を代表する茶室です。
(いほうあん)
近世初期の商人・灰屋紹益とその夫人・吉野太夫を偲んで建てられたものだそうです。
明治に上京区から移築されたとか。
庭に落ちた紅葉も鮮やかです。
観月台とその奥の開山堂。撮影時刻は17:03。
(かんげつだい) (かいさんどう)
オートで露出が調整されているせいもありますが、肉眼でもまだ明るく感じます。
観月台はその名の通り、月を見る為の場所です。
北政所、ねね様はここから月を見上げ、泣き夫・豊臣秀吉を偲んだと伝わっています。
(きたのまんどころ)
重要文化財です。
ここから靴を脱いで書院に上がり、方丈へと進んでいきます。
窓口から10m無いくらいの列ができてました。
難なく中に入れたのですが、逆にまだ明るいわけです(笑)
入ってすぐのところで京都の景色が見晴らせる場所がありますので、
少し眺めてみるとよいのではないでしょうか。
すぐに暗くなってきます。
田舎屋風の遺芳庵は高台寺を代表する茶室です。
(いほうあん)
近世初期の商人・灰屋紹益とその夫人・吉野太夫を偲んで建てられたものだそうです。
明治に上京区から移築されたとか。
庭に落ちた紅葉も鮮やかです。
観月台とその奥の開山堂。撮影時刻は17:03。
(かんげつだい) (かいさんどう)
オートで露出が調整されているせいもありますが、肉眼でもまだ明るく感じます。
観月台はその名の通り、月を見る為の場所です。
北政所、ねね様はここから月を見上げ、泣き夫・豊臣秀吉を偲んだと伝わっています。
(きたのまんどころ)
重要文化財です。
ここから靴を脱いで書院に上がり、方丈へと進んでいきます。